教室沿革

昭和31年 (1956年) 徳島大学医学部附属病院で初めて心臓手術が施行される
昭和52年 (1977年) 徳島大学第二外科が担当し、心臓血管外科手術が施行されるようになる
昭和61年 (1986年) 徳島大学医学部附属病院心臓血管外科 開設
初代教授として、第二外科 加藤逸夫 講師が選任され、就任する
平成11年 (1999年) 加藤逸夫 教授 退官
平成12年 (2000年) 2代目教授として、北川哲也 助教授が選任され、就任する
平成15年 (2003年) 徳島大学医学部器官病態修復医学講座循環機能制御外科学分野へ改組される
徳島大学医学部附属病院・歯学部附属病院が統合し、徳島大学病院となる
附属病院外科系診療科が統合され大診療科制となり、外科部門の小診療科として再編される
平成16年 (2004年) 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 器官病態修復医学講座 循環機能制御外科学分野 へ改組される
平成20年 (2008年) 組織名称変更に伴い、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 器官病態修復医学講座 心臓血管外科学分野 へ改称される
平成27年(2015年) 徳島大学大学院医歯薬学研究部 器官病態修復医学講座 心臓血管外科学分野 へ改組される
令和2年(2020年) 3代目教授として、秦広樹教授が選任され、就任する

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